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震災の夜

Posted by シーサーアイル on 12.2011 出来事   2 comments   0 trackback
本震が来た時、築25年以上前の古い建物の6階の一室で一人仕事をしていたシーサーアイル。

揺れがだんだん大きくなって周りの壁が歪んで見えた時には、先日のクライストチャーチの地震で倒壊したビルの映像が頭をよぎった。

ああ、こんなところで自分は人知れず死んでしまうのかっ、て。
   
   ふぅたーーーん‥

揺れがおさまってから階段を使って建物を出て、オフィスに戻ってみたら、棚から本や書類ファイルが落ち、デスク脇の水槽の水がこぼれていた。

直後から、電話やメールがまったくつながらなかったので、離れて住んでいる家族の安否がわからなかったのだが、ふと、iPhoneに無料IP電話のSkypeアプリを入れておいたことを思い出した。

無事に娘のSkypeとつながって、家族がみんな一緒に無事でいることが確認できた。
地震の被害は大したことはなかったが、マンション全体が停電で水も出ない状態だと言う。

そこで、その夜出席していた職場の送別会を途中で失礼し、9時すぎに車で自宅を目指した。

途中スーパーに立ち寄って、頼まれたろうそくと単一乾電池を探したが、すでに売り切れていてゲットならず。

停電で信号機が作動していないところや事故渋滞しているところなどがあり、家に帰り着いたのが午前1時半。

マンションは常夜灯も消え真っ暗で、しーんと静まり返っていた。
車を路駐し(立体駐車場作動せず)、エレベーターが動いていなかったので荷物抱えてえっちらおっちら、外階段で12階まで上った。

ろうそくの灯りの中、ふぅたんが玄関までしっぽを振って出迎えてくれた。
本地震の時は、ビビって糞尿垂らしながら、自分のケージに逃げ込んだとのこと。

その後も余震の度にガタガタブルブル‥。

台所では食器棚が動き床には棚上のものが落ちて散乱、リビングでも水槽の水が半分になっており、壁の掛け時計が落ちていた。

     afterdesaster3.jpg
        被災地の様子(決してふだんの様子ではないことを明記しておきます)

でも大変だったのは、水道と電気が使えなかったこと。

蛇口をひねれば水が出る、スイッチを入れれば灯りがつく、そんな普通にできることができなくなることがこんなに不便なんて‥。

幸い電気は2時ごろ、水は今朝10時ごろ復旧して、ほっ。

     afterdesaster1.jpg
        電気は復旧したが まだ不安げなふぅたん

-----
震災から一夜明けて、テレビは続々と被災地の悲惨な映像を流し始めた。
自然の脅威を前にして、人間の営みがなんと小さいものかということを思い知る光景であった。

まだまだ被害状況の全貌は明らかになっていない現状ではあるが。

あの惨状に比べたら、帰宅の渋滞に巻き込まれたことや、棚から食器が落ちて割れたりしたこと、断水でお風呂に一晩入れなかったことなんて、ほんの些細なことなんだ。

まして、本日22回目の結婚記念日に予定して申し込んでおいた旅行がキャンセルになってしまったことなんて、小さい小さい‥。


避難所等に避難されている多くの被災者の方々にお見舞い申し上げます。
そして、この度の地震で亡くなられた方のご冥福を謹んでお祈りいたします。
                       シーサーアイル&ふぅた


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こはるさん
私がこれまで体感した中でいちばん大きな地震でしたから怖かったですが、むしろその後の影響の大きさに驚いています。

車にガソリンを入れようと思っても2000円までに限定されていたり、スーパーに行っても、飲料水や米とパンなど手に入りにくい状況です。
明日から関東地方の各エリアで輪番で3時間半程度の停電となります。どのくらいの期間実施されるのかについては明かされていませんが、原発の復帰までというなるとかなりの長期化が予想されます。

どこで大きな地震が来るのかわからないので、日頃からの備えは大切だということを再認識しました。わんこ用非難リュック、是非準備しておいてください!
乾電池もロウソクも入手できずに明日からの計画停電を迎えます。完全に備蓄競争に負けているシーサーアイル家です。
2011.03.13 23:20 | URL | シーサーアイル #- [edit]
金曜日から実家に帰っていたので、訪問が遅くなってしまいました。
皆さん、ご無事だったのですね。
娘さん達とすぐに連絡が取れてよかったです。
でも、離れているのですごく心配だったことと思います。
私も東京に住んでいる姉となかなか連絡がつかず、母と父と3人で
すごく心配していました。
阪神大震災を経験している姉が「すごく怖かった。もうダメかと思った」と
言っていたくらいですから、相当な揺れだったのだと思います。
ふぅたんも初めての怖い経験だったでしょうね。
シーサーアイルさんはまた単身赴任先に戻られるのでしょうか?
まだ余震も続いていますし、離れて生活するのは不安でしょうね。
十分気をつけてくださいね。
今回の地震で、わんこ用の避難リュックを準備しておかないと!と
思いました。

2011.03.13 22:44 | URL | こはる #- [edit]


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プロフィール

シーサーアイル

Author:シーサーアイル
誕生日:昭和○○年12月9日
血液型:O型
趣味:ふぅたん、朝ジョグ、70年代変拍子Rock
気がつけばアラフィフ男子自炊系。週末のみ妻子と愛犬の住処に帰る、そんな気ままなプチ単身赴任生活を送っている。

ごあいさつ


このブログの主役、風太(通称ふぅたん)は、平成22年3月23日生まれのロングコートチワワ♂。 家族としての深い信頼関係を築きたいという願いを込めてタイトルはQueenの楽曲から取りました。どうぞよろしくお願いします。

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